損害保険 東京海上日動火災保険代理店
当社は、【東京海上日動火災保険】・・・・専属代理店です。
保険契約に必要なモノ
東京海上日動火災保険のメリット
個人契約・・・トータルアシスト
①ご契約時に、ご希望に沿う契約の為、電話募集・オンライン試算で概算見積もり試算。
(タブレットラクラク)
②基本契約(賠償・ご自身・お車)+基本特約(弁護士費用・入院時選べる・レンタカー費用)
自動付帯(対物超過修理・車両全損時諸費用・ロードアシスト・レッカー費用・
他社運転危険運転・メディカル・介護アシスト・事故現場アシスト・
車両無過失事故など)
③お車の補償の特約(車両新価・車両携行品補償)、個人賠償責任、ファミリーバイク、
自転車障害補償など)
対人・対物賠償責任・・法律上の損害賠償責任の補償時、相手方との示談交渉サービス
対物超過修理費用自動付帯・・・1事故で相手方の車が時価額を超える
修理費が発生し1台当たり50万を限度にお支払いする。
弁護士費用(日常と自動車事故)
① 日常生活・自動車事故・・・日常の事故/自動車事故で相手側に法律上の損賠賠償の補償。
②自動車事故・・・・自動車上の事故で相手側に法律上の損賠賠償の 補償 。
1事故あたり1名あたり300万円が限度です。
人身傷害保険・・乗車中のケガによる治療費・休業損害・死亡による・・の実際の損害額の補償。
例) 自身のケガや後遺障害が8000万と認定された場合
(過失割合 相手60% 自身40%)のケース
相手側から過失割合の60%相当分・・・4800万を相手側から補償
自身の保険会社から40%相当分・・・3200万を支払われる
車両保険・・・一般条件、車対車+Aで保証する範囲が変わります。
一般条件・・・自損事故、当て逃げ、お車同士、火災・爆発、盗難、自然災害等です。
※地震・噴火・津波は除きます。
車対車+A・・・自損事故・当て逃げ等の(自己責任の事故、相手不明の事故)は免責です。
それ以外は、一般条件と同様ですが、保険料が少し安くなっております。
車両全損時諸費用特約(自動付帯)・・・契約者量が全損となった場合、
車両保険金額の10%相当、(上限20万、下限5万円)として支払える。
ロードアシスト・・車両運搬、応急対応、レンタカー費用補償(15日)特約 自動付帯
※ロードアシスト
①車両運搬費用補償、車両搬送サービス・・・走行不能(整備不良の状態)を180km限度
②緊急時対応サービス・・事故故障で走行不能の場合、30分以内での緊急対応
③ガス欠配達サービス・・路上でのガス欠で10Lお届けします。契約中1回のみ
④レンタカー貸出(①が条件)・・・15日間以内
※レンタカー費用アシスト
事故でレンタカー(わ・れナンバー)を必要となった場合、
5000円・7000円・10000万円の契約にお応じて15日から最大30日補償する
注)故障時の場合、15日が限度です。
・遠方でお車(事故・故障)を預けて、修理完了したので車両引取に必要な費用の補填
・代替え交通費用(レンタカー除く)で目的地までの移動の交通手段の費用補償
その他、特約や自動付帯サービスのご相談がある場合には、当社保険引き受け担当者にご連絡下さい。
法人自動車保険契約 TAP
個人型トータルアシストと似ていますが、法人名義の方がご加入する保険です。
詳しくは、保険募集人にご相談ください。
リースカー長期保険
お車が自己所有やファイナンス所有でなく、カーリース会社所有のお車が対象となる保険契約です。
条件的には、5年間の複数年契約、所有者がリース会社(リース契約に自動車保険が組み込まれているです。
・社内で複数車両での保険料のコストを見直したい!
・万が一の事故等もリース契約で急な資金需要の発生を防止したい
・全損事故時のリース解約費用のリスクを抑制したい などです。
単年契約では加入できません。
東京海上日動火災保険を当社が選ぶ理由
日本で最初に保険会社が誕生したのが、東京海上保険です。
そして、日本の安全を維持してきて120年を超える企業です。
事故時のサポートをするために、2018年現在損害サービススタッフ9200名、自動車鑑定士1500名、
2019年現在で顧問医100名、弁護士560名、国内損害サービス拠点240カ所、
年間の自動車事故277万件しております。
又、リモート時代やコロナ過でも緊急時の対応を止めないために、『モバイルエージェント』
無料(スマートフォンアプリ)で、毎日の日常でのトラブルにも安心安全をお届けいたします。
7つの自動車保険の得!
1、新車割引・・最長5年間=最大40%割引
2、ASV割引・・衝突被害軽減ブレーキ(AEB)装着車=9%割引
3、ノンフリート多数割引・・ミニフリート(2台で3%引)(3~5台で4%引)(6~9台で6%引)
4、セカンドカー割引・・11等級以上の契約の方6等級4%割増、、、セカンド割引で7等級34%割引
5、家族で増車の場合・・増車時に保険のシャッフルが可能
6、Web証券割引・・・保険証書をスマホで取得で年間240円の割引されます
7、車両新価保険・・・車両が損傷受け、修理が出来ない場合には買い替えが必要です。年々価値が
下がっても、新価を契約していれば新車購入費用等を補償することが
加納です。